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ティオティワカン

チチェンイツァ

ウシュマル

  • ティオティワカン
    テオティワカンとはアステカの言葉で「神々の座」という意味で、紀元前後から650年頃にかけての代表的古代都市遺跡。この画像は高さ65m、底辺225mの太陽のピラミッドから撮影。南北4kmに渡る死者の道を臨み、北先端には月のピラミッドが立っている。
  • チチェンイツァ
    マヤ古典期の建造物とトルテカ文化の建造物が融合した遺跡。この画像は紳士の神殿で、3層の基壇の上にはチャクモール(供物を神の元に運ぶ使者)が横たわり、ケツァルコアトル(羽毛のある蛇)を型どった石柱が立っている。
  • ウシュマル
    ジャングルに覆われたマヤ遺跡。プウク様式の建造物やトルテカ文化の建造物もある。この画像は魔法使いのピラミッドの上からの撮影、高さは約30mだがかなり急斜面。